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電子書籍が出ると紙の本は残る?

近年話題の電子書籍は何かと便利な点が多く、その人気は大きなものとなっています。その反面、従来から利用されてきた紙の書籍は、電子書籍の勢いにおされているような面もあるようです。

今後、電子書籍の快進撃によって、紙の書籍は存在価値を失ってしまうのでしょうか。

 

紙の書籍の利用はなぜ減っているのか

まず結論としては、紙の書籍の利用は減少傾向にあるといえるでしょう。電子書籍の登場によってスマホやPCで読書をおこなう方は多くなっており、それだけ紙のほうは「なくなるのでは」との心配がされるようになってきました。

特に顕著と考えられるのが漫画やライトノベルなどの、手軽なコンテンツです。これらのコンテンツは自宅でゆっくりと読むこともありますが、通勤・通学の合間にサクサクと楽しむケースも多くなっています。

このような通勤中などの暇つぶしには、本を持ち歩くよりもスマホを取り出して、そのまま読めるほうが圧倒的に便利です。やはり、何冊もコミックを持ち歩くよりも、端末一個で幅広い作品を読めるほうが、このようなケースでは使いやすいでしょう。

他にも紙の書籍の欠点があります。まず、大量に保有するには本棚などのスペースが必要になる点です。人気漫画のシリーズを購入すると、それだけで簡単に20冊程度にはなります。この点で電子書籍は本棚が不要ですから、インテリアや収納スペースの問題が生じません。

さらに、自宅ですぐに読めるのも電子ならではの魅力で、これも購入者にとっては大きな魅力となっているでしょう。ここ20年ほどで本は手軽な通販で買われる傾向が高まってきましたが、電子書籍はそれよりも圧倒的に早く簡単に購入できるのが大きな武器です。ホームページを見てボタンをクリックすれば、それだけで読み始めることができてしまいます。

 

電子ならではの大きなデメリットがある

上記のような理由で、電子書籍が存在感を示しているものの、完全に紙の書籍を淘汰するに至っていないのには理由があります。電子書籍は確かに便利なのですが、その反面、紙には勝てない部分もあるわけです。その主たるものが、電子端末を利用するので目が疲れると言う点と考えられます。

長文の書籍を読むとなると紙媒体でも目が疲れますが、スマホやタブレットを利用するとさらに激化します。近年はブルーライトの問題も提唱されているので、できれば長時間眺めるのは避けたいと言う方も多いでしょう。

また、寝る前の読書にはディスプレイは避けたい方も多いかも知れません。このような事情もあり、紙の書籍と併用するか、あるいは電子は避けている方もあると考えられます。加えて、電子書籍を購入した後は、売ることができません。

このために人気の本を買ってすぐに読み、気に入らなかったら売って資金を回収するようなテクニックが使えないのです。もちろん、中古での販売もありません。したがって、販売が終わった後は、古本屋で何とか探し出すようなこともできないと考えられます。

当然ですが、中古本を購入できないので購入コストでも紙の書籍が有利になりやすいでしょう。さらに勉強の面では、今の状態では圧倒的に不利です。現状のシステムではマーカーを入れたり、メモを書き込むような機能がないケースが多く、受験勉強や試験のための学習に向いているとはいえません。

今後はこのあたりも改善されるかも知れませんが、自由に付箋を貼ったりページを切り取ったりできる紙の書籍に比べて、有利になるにはかなりの工夫が必要と考えられます。

 

紙の書籍は電子時代に生き残ることができるのか

例えば音楽ではダウンロード販売が解禁されていますが、それでもCDの方も生き残っています。売上自体は減っているものの、近年でもミリオンセラーは登場していますし、ゴールドディスクやDVDなどの高品質な製品のために多額の資金を投じるファンも存在しています。

この点から考えると、電子書籍が市場で注目を集めても、紙の書籍にもメリットがある分は、両者が並行して生き残っていくと考えて良さそうです。紙の媒体にはやはり、これにしかない良さがあります。

また、ポスターなどのアイテムを同梱できるのも、紙の書籍ならではの魅力と言えるでしょう。結論としては、紙の書籍ならではの魅力がある間は、完全に淘汰されて消滅することはないはずです。

 

紙の本が今後の時代に生き残るかどうかについて、考えてきました。確かに売上は落ちているとも言われていますが、必ずしも魅力がないわけではないので、しばらくの間は両者が併存していくと予測できます。

もちろん、今後のIT技術の進化などではどうなるかわかりませんが、紙の本愛好家は根強く存在しますから、ちょっとやそっとでなくなることはないはずです。どちらにも魅力があり、マーケットでも違った戦略で売り出すことができるので、この点からも両者は併存していくのではと予想できます。

 

 

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